WWE:給湯室
WWEの現地リアルタイムの話題を扱うブログ。試合結果の詳報、ニュースを分かりやすくお伝えします。
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ベルトの意味するもの
しばらく更新が途絶えてしまいました。
ここ最近、プロレス関係の方で色々とあって、なかなか家でゆっくりできませんでした。もちろん大学の授業も休まず出ていますよ。

これまでただ観戦する側だった自分が、最近は作り手にまわり、今までは見えていなかったプロレスの隠れた部分がわかりました。

とある団体の現ヘビー級王者の話。
「俺はベルトそのものには意味が無いと思ってる。ベルトは時代を移り変わりを示す一つの手段でしかない。新日を見てみろ。棚橋がベルトをとっても、永田より強いとも言えないだろ。だから俺はベルトを持ったからといって特に喜んだりはしない。だけど今、ウチで一番強いのは俺だ。お前ら、俺に勝てると思ったらかかってこいよ。(中略)とにかくプロレスラーとしての自覚と誇りを持つことが大事なんだ。万年第一試合要因でも強い奴はいくらでもいる。俺だって自分の技と技術に自信がある。だから俺は××××は大切な試合でしか出さない。大技を連発するなんてのはただのプロレスごっこだ。」

数ヶ月前に聞いた話なので、少しあやふやですがこんな感じでした。文字にするとなかなか伝わらないですが、直接この話を耳にしたときは本当にカッコいいと思いましたね。
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レフェリーの存在
前回の続きではなく、今日は別の話題を。

先日、とあるプロレス団体さんの興行の手伝いをしました。会場設営、リング調整、セコンドなど、ただの観客ではなくスタッフの一員として参加できたことはとても勉強になりました。
今回はその試合後の飲みの席で聞いた話を書いていきます。(ただの雑用係を打ち上げに参加させていただき感謝してます・笑)
自分は、レスラー兼レフェリーをやっている方のそばに座り、色々な話をうかがうことができました。その方はこの道20年以上のベテランです。
こういう方のプロレス哲学を聞くのは本当に勉強になります。自分の中で最も印象に残ったのはレフェリーの話です。
プロレスの試合をつくる要素となっているのは、レスラー、実況、観客、そしてレフェリーです。彼らの仕事は決して試合を裁くだけではありません。
(すべてがそうとはいいませんが…)試合の前に少なくともフィニッシュだけはレフェリーに伝えられるのだそうです。それによってニアフォールで盛り上げるところを誤って3カウントを取ることを防ぐそうです。また試合の中で(特に序盤と終盤)カウントを取る速さを調節し、カウントの重みを観客にアピールすることができるそうです。
レフェリーは立ち位置も気にしなければなりません。多くの試合はテレビ中継は無くとも、ビデオのテーピングを行います。そして必ず一台は固定カメラになっています。(WWEを想像すればわかりますね。) レフェリーはカメラに対しレスラーの前には立ってはいけません。リング内を動くときも、カメラと反対側をまわらなければならないそうです。主役であるレスラーが見えなくなるようなことがあってはならないのです。
もう一つ驚きだったのが、レフェリーのレスラー補助です。セコンドを含め流血の手助けをする(周りを囲んでレスラーを隠し、そのあいだにカッターで顔を切ったりする)というのはよく言われることですが、上手いレフェリーはレスラーの試合の補助をします。トップロープからのブレーンバスター、上手いレフェリーは投げる側のレスラーを尻を支えてあげるのだとか。ロープに立つのは観ている以上に難しいです。一応ロープを使った攻撃は反則ですから、当然トップロープからの攻撃はできません。それを利用してレフェリーは攻撃を止めるフリをし、レスラーの体を触ります。実はこれは体を支えるためだそうです。
レフェリーにも上手い下手はあるが、これができる奴は本当に上手い奴だとおっしゃっていました。

まだまだ教わったことはたくさんありますが、このレフェリーの話が一番印象に残っています。奥が深いですね…
プロレスとプロレスごっこの違い① ~左のルール~
 夏の暑さも次第におさまり、いよいよ秋がやってきました。文化祭シーズンですね。自分の出身高校の文化祭も迫り、後輩に会いに行くのが楽しみでしかたありません。
 
 さて、文化祭といえば……ありますよね、学生プロレスやプロレスごっこ。普段はプロレスとは縁のない来場者さえも巻き込んで、会場を盛り上げてくれます。もちろん基礎を固めた“プロレス”を披露する学生サークルもあれば、あくまでも“ごっこ”の高校生もいます。しかし、プロレスとプロレスごっこの境界って何でしょうか?今日からはそれについて書いていこうと思います。考えながら書いているので、話の終着点が自分でも見えていませんが…。ちなみに自分も高校時代、毎日昼休みは柔道場でプロレスごっこをやって過ごしました。足の骨も折りました(笑)
 まず文化祭などにおけるプロレス“ごっこ”について考えてみます。(この場合、“プロレス”を披露する団体を除きます。)このようなイベントは、観客が何かを共に応援し、笑い、ブーイングを浴びせるというように観客同士の協調性が生まれます。これはプロレスを生で観たことがある人は誰でもわかることでしょう。またプロレスに限らず、アーティストのコンサートやスポーツ観戦のようにLiveで体験することは、観客をとても興奮させてくれるのです。この“ごっこ”もプロレスを知らない人を含め、会場を沸かせている時点で立派なプロレスと定義しても良いのかもしれません。しかし逆にプロレスを知っている人からすれば、「しょっぱいことしやがって」と思うこともあるでしょう。
 プロレスは非常に完成度の高い芸術です。それはそう簡単にマネできるものではありません。試合の構成、むしろ大会全体の構成が重要なポイントを占めています。たとえば、前座の試合で大技をボンボン繰り出せば、いくらメインの試合で凄い技を出しても、観客は沸きません。つまり前座の試合も大会では立派な意味を為しているでしょう。逆エビ固めで決まることが多いですね。“ごっこ”の段階では、なかなかそれを意識せず、知っている技を連発してしまう傾向があります。文化祭のプロレス系イベントは、これができる団体とできない団体がはっきり分かれていますね。
 プロレスの基礎が何たるか。プロレスには3カウントフォールといった表面上のルールの他にも、暗黙のルールが存在します。そのルールをどこまで守れているかが、境界を知る一つの手段とも言えそうです。自分が知る範囲で一つ挙げるとすれば、「プロレスの基本は左」というのがあります。プロレスが好きな人でも意外と知らない方も多いのではないでしょうか?プロレスを注意してみると、腕や足を取るのは必ず左なのです。どこか集中攻撃するのでない限り、基本的には左側を攻めています。またタックルするにも、ロープに押し込むにしても、必ず相手の体を左側に持っていきます。これで一目瞭然です。

 “ごっこ”をずっとやってきた自分は、別に楽しければ(特に本人が)いいだろという気持ちです。自分の好きなことを文化祭で披露するのもいい思い出になるでしょう。ただ受身の練習はきちっとやって、怪我の無いようにしてもらいたいですね。そして基礎ができている“プロレス”をする学生プロレスのサークルもたくさん存在します。文化祭のイベントを否定しているわけではないので、そこはご理解ください。

 では今日はこのへんで。次回に続く…かな?

大晦日格闘技結果その2‐PRIDE‐
「PRIDE 男祭り 2005 頂-ITADAKI-」

PRIDEスペシャルチャレンジマッチ
金子 賢(日本/フリー) ●
vs
チャールズ・“クレイジー・ホース”・ベネット
(米国/フリー) ○
1R 4分14秒 腕ひしぎ逆十字固め

第1試合
近藤 有己
(日本/パンクラスism) ●
   vs
中村 和裕
(日本/吉田道場)   ○
3R判定 0-3

第2試合
ジェームス・トンプソン
(イギリス/Team Trojan) ○
  vs
ジャイアント・シルバ

(ブラジル/フリー) ●
1R 1分28秒 KO

第3試合
瀧本 誠(日本/吉田道場) ●
vs
菊田 早苗

(日本/GRABAKA) ○
3R判定 0-3

第4試合
エメリヤーエンコ・アレキサンダー
(ロシア/レッドデビル) ○
    vs
パウエル・ナツラ

(ポーランド/高田道場) ●
1R 8分45秒 裸締め

第5試合
エメリヤーエンコ・ヒョードル(ロシア/レッドデビル) ○
   vs
ズール
(ブラジル/B-TOUGH) ●
1R 0分26秒

第6試合 PRIDE GP 2005 ウェルター級トーナメント決勝戦
ダン・ヘンダーソン(米国/チーム・クエスト) ○
  vs
ムリーロ・ブスタマンチ

(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム) ●
2R判定 2-1

第7試合 PRIDE GP 2005 ライト級トーナメント決勝戦
五味 隆典(日本/木口道場レスリング教室) ○
vs
桜井“マッハ”速人
(日本/マッハ道場) ●
1R 3分56秒 KO

第8試合
桜庭 和志(日本/高田道場) ○
   vs
美濃輪 育久

(日本/フリー) ●
1R 9分39秒 TKO(羽根折固め)

第9試合
ミルコ・クロコップ(クロアチア/チーム・クロコップ ) ●
vs
マーク・ハント

(ニュージーランド/オシアナスーパーファイタージム) ○
3R判定 1-2

第10試合 PRIDEミドル級タイトルマッチ
ヴァンダレイ・シウバ(ブラジル/シュート・ボクセ・アカデミー) ○
vs
ヒカルド・アローナ

(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)  ●
3R判定 2-1

メインイベント
吉田 秀彦
(日本/吉田道場) ○
vs
小川 直也

(日本/小川道場) ●
1R 6分04秒 TKO(腕ひしぎ逆十字固め)


テーマ:格闘技 - ジャンル:スポーツ

大晦日格闘技結果その1‐K-1‐
「K-1 PREMIUM 2005 Dynamite!!」

第1試合 HERO’Sルール 5分3R
ピーター・アーツ   ● vs ○ 大山 峻護
(オランダ/チーム アーツ)     (日本/フリー)          1R 0分30秒
ヒールホールド


第2試合 HERO’Sルール 5分3R
ジェロム・レ・バンナ ○
(フランス/Le Banner X tream Team)
     vs
アラン・カラエフ   ●
      2R 1分14秒
(ロシア/リングスロシア)        KO
                  
第3試合 HERO’Sルール 5分2R延長1R
中尾 芳広     vs ヒース・ヒーリング
(日本/フリー) ○     ●(米国/ゴールデングローリージム)
反則勝ち
※中尾がにらみ合いでヒースにキスをし、それに逆上したヒースが試合前にパンチをして試合続行不可能のダメージを与えたためヒーリングの反則負け


第4試合 HERO’Sルール・75キロ契約 5分2R延長1R
永田 克彦(日本/TEAM Kings・新日本プロレス) ○
     vs
レミギウス・モリカビュチス ●
(リトアニア/リングス・リトアニア)
2R判定 3-0

第5試合 K-1ルール 3分3R延長1R
レミー・ボンヤスキー ○   vs  ● ザ・プレデター 
(オランダ/メジロジム)         (米国/UPW)
          3R判定 2-1

第6試合 K-1ルール 3分3R延長1R
武蔵        ○   vs   ● ボブ・サップ
(日本/正道会館)           (米国/チーム ビースト)
           3R判定 3-0

第7試合 K-1ルール 3分3R延長1R 72キロ契約
魔裟斗        ○  vs  ● 大東 旭
(日本/シルバーウルフ)      (日本/チーム・クラウド)
      2R 1分58秒 TKO

第8試合 K-1ルール 3分3R延長1R
セーム・シュルト    ○  vs ● アーネスト・ホースト
(オランダ/正道会館)          (オランダ/ボスジム)           
 2R 0分41秒 TKO

第9試合 HERO’Sルール 5分3R
曙            ●  vs ○  ボビー・オロゴン
(日本/チーム・ヨコヅナ)          (ナイジェリア/フリー)
3R判定 0-3

第10試合 HERO’S特別ルール 10分2R
ホイス・グレイシー vs 所 英男
(ブラジル/グレイシー柔術)     (日本/リバーサルジム)  
      3R ドロー ※判定決着なしのため

第11試合 ミドル級世界最強王者決定トーナメント決勝戦
須藤 元気          
(日本/ビバリーヒルズ柔術クラブ) ●
   vs
山本“KID”徳郁
(日本/KILLER BEE) ○
     1R 4分39秒 KO

テーマ:格闘技 - ジャンル:スポーツ



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