3.ランス・ケイド&トレバー・マードックvs.コーディ・ローデス&ハードコア・ホーリー ケイドとコーディでスタート。ケイドのヘッドロック。コーディはエスケープするがタックルをくらう。ケイドのヒップトス。二人が立ち上がる。コーディのドロップキック。トールアップ。2カウント。コーディのヘッドロック、ケイドがエスケープしてロープへ。ケイドのサイドバックブリーカー。マードックにタッチ。クラビングショット。バックスープレックスを狙うが、コーディがチョップで返す。ホーリーにタッチ・マードックにブーツ。バックエルボー。チョップ。マードックがホーリーをコーナーへ引き込む。ケイドにタッチ。ブート。アイリッシュホイップからブート攻撃。キック。ホーリーはクローズラインでケイドを場外へ。コーディがマードックを場外へ。ホーリーは場外に行き、ケイドを中に戻す。コーナーでチョップ連打。アイリッシュホイップ。クレイドルで2カウント。マードックにタッチ。アトミックドロップ、ヤクザキック。王者組が主導権を握り始める。マードックがコーナーでパンチ。ケイドにタッチ。スラム、レッグドロップ。2カウント。マードックにタッチ。スナップメアからリストロックとチンロック。ホーリーはなんとか立ち上がる。カウンターのスープレックス。フォールに行くが、1で返される。ケイドにタッチ。エルボードロップはミス。ケイドがホーリーにクローズライン。マードックにタッチ。再びレッグドロップを狙うがミス。コーディにタッチ。マードックを倒してクリーンハウス。ケイドをテイクダウン。マードックにバックドロップ。コーナーに投げつけてからブルドッグ。コーディがトップロープへ。ミサイルドロップキック。これはケイドがカットに入る。4人がリングに入り乱闘。ホーリーがケイドを場外へ。マードックがウエストテキサスデストロイヤーを決めて勝利。 【Winners:ケイド&マードック at 7:25】
5.ホーンスワグルvs.グレート・カリ 観客は”We want Shaq(←シャキール・オニール)”チャントを始める。ビンスは「お前らの望みなど知ったことか」と叫ぶ。ビンスとシェインはリングサイドに座る。 試合開始。帽子をカリに投げつける。キック。ロープに走って通訳にドロップキック。グリーンミストを吹きかけて、リング下に隠れる。シェインが立ち上がるが、ビンスは「愛のむちなのだ」と言ってそれを止める。カリはこん棒を手にしたスワグルを見つけ出す。カリはそれを奪い取ってスワグルを殴る。シェインが立とうとするが、またも止められる。ここでフィンレーが登場し、DQ裁定。フィンレーはカリをこん棒で殴り、ローブロー。スワグルを保護し、一緒に退場する。 【Winner:カリ at 3:17 via DQ】
●テイカーのDVDの宣伝。
■野球のアルフォンソ・ソリアーノとジョニー・デーモンがいる。
●オートンとマイケルズの抗争を振り返るビデオ。
6.ランディー・オートンvs.ショーン・マイケルズ -WWE王座戦- もしオートンが反則行為をすれば、タイトル剥奪。もしHBKがスーパーキックを使ったら反則裁定、オートンの戴冠期間は二度と挑戦できなくなる。 ロックアップ。マイケルズがヘッドロックに移行、ネックバイス。オートンをダウンさせ、丸め込む。2カウント。スナップメア、ホールドからカバー。2カウント。バイス。オートンがもがくがマイケルズは逃がさない。オートンはマイケルズをコーナーに押し込む。パンチ連打。ついにダウンをとる。ビンタ。マイケルズはスーパーキックにいくフェイクをかけ、オートンにタックル、パンチを打ち込む。ほぼマウント状態。リアネイキッドチョーク。オートンはゆっくりと立ち上がる。するとマイケルズがフロントフェイスロックに切り替える。ゆっくりとしたペースでマイケルズが主導権をとり続ける。頭へのひざ攻撃でオートンは場外へ。マイケルズが低空ドロップキック。プランチャに行くと見せかけて、アサイムーンサルト。リングに戻り、マイケルズはトップロープへ。クロスボディ。オートンがそれを丸め返して2カウント。ここでマイケルズがシャープシューター!!オートンがエスケープ。オートンの反撃が始まる。ロープを使ってマイケルズの首を攻撃。ニードロップ。ロープに足をかけた状態からのDDT。2カウント。ボディシザーズ。二人が立ち上がる。マイケルズのチョップ、オートンのパンチ。ロープに走ってからマイケルズのフライングフォアアーム。アトミックドロップ。パンチ、しかしオートンのカウンターのドロップキック。2カウント。オートンはもう一度ドロップキックにいくがミス。マイケルズのスラム。トップロープからのエルボードロップ。しかしマイケルズはスウィートチンミュージックは出せない。しかし足を踏み鳴らす。オートンが立ち上がると、マイケルズはフェイントで丸め込む。2カウント。オートンも反撃。マイケルズがクロスフェイス。オートンはなんとか足をロープにかける。オートンがクローズラインで反撃。2カウント。バックブリーカー。オートンは背後から脳震盪キックを狙う。それをマイケルズがかわしてアンクルロック!!!体を倒してアンクルホールドへ。オートンはキックで脱出しようとする。口から流血。マイケルズは今度はフィギュアフォーを狙う。しかしキックでコーナーに飛ばされる。ここでオートンがカウンターを狙う。マイケルズはスーパーキックを出したいが躊躇する。そこでオートンのRKOが決まってピン。試合後、オートンは一度退場するが、再び戻ってきてマイケルズをコーナーに立たせる。「俺がベストだ」と叫ぶが、マイケルズはお返しのスーパーキックを打ち込む。 【Winner:オートン at 17:54】
●”SAVE_US”のビデオ。あと23時間30分というカウントダウン。
7.バティスタvs.アンダーテイカー -世界ヘビー級王座戦:Hell in a Cell- ロックアップ。ロープワークからバティスタのタックル。テイカーのヒップトスを防いで、バティスタがクローズライン。パンチの打ち合い。バティスタがロープに走ってきたところを、テイカーがバティスタののどをキャッチ。バティスタはエスケープしてクローズライン。2カウント。テイカーのブート。エルボードロップ、コーナーにバティスタを投げつける。コーナーパンチ。ヘッドバット、スネークアイズ。ビッグブート。2カウント。テイカーは床へと降りる。リング下からイスを持ち出す。これを止めるためにバティスタがテイカーにスピアー。バティスタがイスを持つと、テイカーがそれを蹴り飛ばしてバティスタの顔にヒット。クローズライン。2カウント。トライアングルチョーク。バティスタがエスケープ。二人はリングを出る。テイカーはバティスタをステップに投げつける。パンチ、ブート。バティスタの顔をケージにこすり付ける。頭へのニー攻撃。バティスタは流血した様子。エプロンでのレッグドロップ。バティスタは床へ落下。バティスタののどにイスを押し付けて、ステップをそのイスに投げつける。口から流血。再びのどにイスを打ちつける。リングに戻ってフォール。2カウント。テイカーは腕攻めに入る。コーナーでオールドスクール。ロープからジャンプするが、バティスタがキャッチしてスパインバスター。2カウント。パンチの応酬。バティスタのクローズライン。2カウント。バティスタはテイカーをリングサイドに投げる。ステップに投げつける。またケージに投げつけ、クローズライン。再びステップにホイップしようとするが、テイカーが振り返す。ステップは二つに分かれる。テイカーはバティスタを起こし、顔をケージに叩きつける。バティスタは顔から流血。さらにイス攻撃。リングに戻ってフォール。2カウント。テイカーは再びオールドスクールにいく。トップロープに上ったところをバティスタが落とす。そこでスーパープレックス!フォールにいこうとしてバティスタをテイカーがトライアングルチョーク。バティスタは転がってロープに逃げる。本来ここではロープブレイクは意味が無いが、二人はブレイクする。バティスタがリングを出る。テイカーが場外にダイブ!!テイカーはステップを持って、バティスタを攻撃。バティスタがそれを蹴って、テイカーにヒット。バティスタはテイカーをコーナーポストに投げつける。そしてステップを使って、テイカーの頭を繰り返し殴る。テイカー流血。リングに戻りコーナーでテイカーを攻める。テイカーがバティスタを持ち上げてラストライド。2カウント。チョークスラム。2カウント。テイカーはツームストンを狙う。バティスタがカウンターのスパインバスター。2カウント。もう一発スパインバスター。バティスタは場外に行きテーブルをもと出す。リングにセットしてテーブル貫通のバティスタボム。2カウント。ステップの一部をリングの中に入れる。テイカーをつかむが、テイカーがカウンターでステップの上にバックドロップ。2カウント。ツームストン!これも2カウント。テイカーはいらいらしている。もう一度ステップの上にツームストン!!ここでエッジが登場!!!レフェリーを引きずりだす。エッジはカメラマンのような格好をしている。テイカーをカメラで攻撃。ステップを持ち、テイカーにセット。そしてイスを持ち出して、コンチェアト!エッジはバティスタをテイカーの上に乗せてレフェリーにカウントをとらせる。1…2…3。試合後、エッジはもう一発イスでテイカーを殴る。 【Winner:バティスタ at 21:25】