WWE:給湯室
WWEの現地リアルタイムの話題を扱うブログ。試合結果の詳報、ニュースを分かりやすくお伝えします。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

レフェリーの存在
前回の続きではなく、今日は別の話題を。

先日、とあるプロレス団体さんの興行の手伝いをしました。会場設営、リング調整、セコンドなど、ただの観客ではなくスタッフの一員として参加できたことはとても勉強になりました。
今回はその試合後の飲みの席で聞いた話を書いていきます。(ただの雑用係を打ち上げに参加させていただき感謝してます・笑)
自分は、レスラー兼レフェリーをやっている方のそばに座り、色々な話をうかがうことができました。その方はこの道20年以上のベテランです。
こういう方のプロレス哲学を聞くのは本当に勉強になります。自分の中で最も印象に残ったのはレフェリーの話です。
プロレスの試合をつくる要素となっているのは、レスラー、実況、観客、そしてレフェリーです。彼らの仕事は決して試合を裁くだけではありません。
(すべてがそうとはいいませんが…)試合の前に少なくともフィニッシュだけはレフェリーに伝えられるのだそうです。それによってニアフォールで盛り上げるところを誤って3カウントを取ることを防ぐそうです。また試合の中で(特に序盤と終盤)カウントを取る速さを調節し、カウントの重みを観客にアピールすることができるそうです。
レフェリーは立ち位置も気にしなければなりません。多くの試合はテレビ中継は無くとも、ビデオのテーピングを行います。そして必ず一台は固定カメラになっています。(WWEを想像すればわかりますね。) レフェリーはカメラに対しレスラーの前には立ってはいけません。リング内を動くときも、カメラと反対側をまわらなければならないそうです。主役であるレスラーが見えなくなるようなことがあってはならないのです。
もう一つ驚きだったのが、レフェリーのレスラー補助です。セコンドを含め流血の手助けをする(周りを囲んでレスラーを隠し、そのあいだにカッターで顔を切ったりする)というのはよく言われることですが、上手いレフェリーはレスラーの試合の補助をします。トップロープからのブレーンバスター、上手いレフェリーは投げる側のレスラーを尻を支えてあげるのだとか。ロープに立つのは観ている以上に難しいです。一応ロープを使った攻撃は反則ですから、当然トップロープからの攻撃はできません。それを利用してレフェリーは攻撃を止めるフリをし、レスラーの体を触ります。実はこれは体を支えるためだそうです。
レフェリーにも上手い下手はあるが、これができる奴は本当に上手い奴だとおっしゃっていました。

まだまだ教わったことはたくさんありますが、このレフェリーの話が一番印象に残っています。奥が深いですね…
スポンサーサイト

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://hotwatersupply.blog42.fc2.com/tb.php/312-ac0eac0c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

管理人

Author:管理人
給湯室へようこそ!

WWEの現地リアルタイムの話題を扱うブログです。
現地情報が知りたくない方は注意してください。
皆様からのWWE情報もお待ちしています。

現在は更新停止中です

基本的にリンクフリーです。相互リンクも募集中。
twitterやってます @hotwatersupply



カテゴリー



最近の記事



最新DVDはこちら!!



Amazonの商品を検索



最近のコメント



最近のトラックバック



カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -



月別アーカイブ



カウンター



ブログランキング

ブログランキングに参加しています。 クリックお願いします。



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。